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    2. 次節展望
  • 2月15日開催分
    レース展望
    • 伊藤稔真
      111期
      三 重
      A 2
    • 土岐幹多
      83期
      岐 阜
      A 1
    • 角令央奈
      98期
      兵 庫
      A 1
    • 鶴良生
      111期
      福 岡
      A 2
    戦力的にリードする中部勢が優勢

     今シリーズ注目の的は地元伊藤稔真。12月川崎・四日市を完全V。特進王手となった初春レース岸和田でVも、準決勝二着でS級特進は仕切り直し。しかしパワーはシリーズ最強。同期森川康輔も急成長。兄(大輔・92期)と同じく卓越したダッシュ力の持ち主で、豪快なスピードを見せつける。中部勢には前期S級の岡崎景介もいて自力型揃いのメンバー構成。この自力三車との連係から活路を開く土岐幹多、西村豊の追込型にチャンスも十分。
     近畿勢も強豪揃い。ただ徹底先行が不在。自力自在に攻めるのは角令央奈。S級戦では追込み中心に戦っていたが、A級戦では自力も用意して。藤井孝則、川木敬大の兵庫トリオに加え金山栄治、金子浩貴と追込型がズラリ。メンバー構成次第では中部の自力型との連係も視野に入れて。
     鶴良生が復活して来た。昨年後半は腰痛に苦しみレースにならない時期も経験したが、昨年末は連続優参準V2とようやく鶴の走りが戻って来た。立石拓也、梶山裕次郎と同県先輩が鶴をサポートしていく。共にS級で磨き上げられたテクニックは上々。鶴が豪快に仕掛けていくシーンもありそう。田口守と内藤敦の中国コンビもチャンスを待って一撃狙う。今シリーズは111期の新鋭三車がベテランの援護でパワー全開。