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  • 6月27日開催分
    レース展望
    • 吉田敏洋
      85期
      愛 知
      S 1
    • 井上昌己
      86期
      長 崎
      S 1
    • 中井俊亮
      103期
      奈 良
      S 1
    • 長島大介
      96期
      栃 木
      S 1
    強豪揃いでハイレベルな戦い

     バンク改修を終えた松阪バンクにS級の精鋭が集結する。Gシリーズクラスの強豪が多数。まずは吉田敏洋と竹内雄作の中部コンビに注目したい。連係実績も豊富な両者が阿吽の呼吸で仕掛ける。吉田が竹内の援護からシャープな差脚を発揮。竹内は今年1月の松阪記念でも優参。連日果敢な走りを見せてバンク相性も問題なさそう。
     井上昌己の自在脚もV争いを展開する。今シリーズは九州勢に強力先行タイプが不在となり、井上は自力中心の組み立てで。新井秀明、菅原晃が井上をバックアップしていく。濱田浩司山中貴雄、池田良の中四国トリオは自力型不在のハンデをどう切り拓くかがポイントとなりそう。
     松井宏佑が順調に力を付けている。3月福井でS級初Vを完全制覇で飾る。4月川崎G㈽でも優参と勢いは止まらない。簗田一輝も調子を上げて来た。今年に入って一着量産。3月静岡地元戦でV。マークテクニシャン川崎健次も加わる南関勢は戦力充実。片折亮太と長島大介は共に機動型。関東勢に強力マーク陣が見当らず、自力型手薄すの竹内智彦、永澤剛の北コンビと結束も考えられる。中でも長島の攻めは格上相手でも一撃の魅力を秘める。中井俊亮も自力上位。地区に援軍は無く孤軍奮闘も軽視は出来ない一車。